胆と膵 2024年8月号(Vol.45 No.8)

¥3,410
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ISBNコード:978-4-86517-605-6

サイズ:A4判


[目次]

特集
膵・胆道癌の発生・進展メカニズムを探る 企画:大塚 将之

膵癌発生のリスクファクター
菊田 和宏ほか

膵癌発生・進展に関する病理形態学的変化
福嶋 敬宜

膵癌発生進展におけるKRAS遺伝子変異の役割
古川  徹

膵癌発生・進展におけるエピジェネティクス
福田 晃久ほか

膵癌進展における微小環境の役割
高野 重紹ほか

膵癌の薬剤耐性メカニズム
寺澤 裕之ほか

ヒトiPS 細胞を活用した膵癌模倣モデルの開発とその応用
山本 祐也ほか

胆道癌発生のリスクファクター
菊地祐太郎ほか

胆道癌の発生・進展に関する病理形態学的変化
相島 慎一

胆道癌の発生・進展に関する病理形態学的変化
柴田 龍弘

胆道癌におけるエピゲノム異常とその臨床的意義
蒲池 厚志ほか

肝外胆管癌浸潤先進部におけるDesmoplastic reaction の予後への影響
中西 喜嗣ほか

胆道癌におけるマイクロバイオーム研究の現状と今後の展望
美馬 浩介ほか

胆道癌の薬剤耐性メカニズム
堤 康一郎ほか

胆道オルガノイド移植発癌モデルの開発とその応用
筆宝 義隆