本誌は原則として ICU,CCU 等における集中治療(intensive care)に関する論文で,他誌に発表されていないものを掲載します。
- 論文の種類
総説,原著,症例,経験,統計,症例検討会,私のアイディア,施設の紹介,看護,Letter to editor
- 論文の形式
原著の形式は緒言,対象および方法,結果,考案,結語,引用文献の順序とし,さらに具体的に内容がわかるような 400 字以内の和文要約,欧文要約 200語以内(ダブルスペースのタイプ)を付けて下さい。
その他の論文の形式は,原則として原著に準じて下さい。
なお,症例検討会は,症例提示,討論の様子,解説,引用文献の順序とし,文中の発言者などは,個人が特定できないようにご注意ください。症例検討会の場合は,和文・欧文要約は不要とします。
論文は正1部をご提出下さい。
- 論文の書き方
- 現代かなづかいを用い,専門用語を除き原則として常用漢字を使用して下さい。送りがななど多少手を加えさせて頂くこともあります。ワープロ原稿の場合は,プリントアウトしたものとともに,CD 等の電子媒体を添付して下さい。その場合,入力機種,ソフト名およびバージョン,ファイル名を明記して下さい。なお原稿は A4 版用紙に 1 頁 800 字詰め(25 × 32 行)とし,タイトルページから通しの行番号を振って下さい。また頁番号も下段中央に振って下さい。英文はdouble space で印字して下さい。
- 原稿には表題の英訳,著者の氏名およびローマ字名,所属,主著者の連絡先(郵便番号,住所,電話番号)を記入して下さい。
- 共同執筆者は,8名以内にして下さい。
- 欧文は普通名詞については文頭の最初は大文字,文中は小文字,固有名詞については最初は大文字にてお願いします。薬品名は一般名を原則とします。
- Letter to editorについては,800字以内で形式は問いません。
- 規定枚数は付表に従って下さい。
- 図・表について
図・表,写真(白黒)は本文中に挿入箇所を明記して下さい。図・写真はそのまま製版できる明瞭,鮮明なものに限ります。大きさは手札版以上とします。図,表および説明文は和文にして下さい。原則としてカラー写真は採用しませんが,とくに掲載希望の場合は実費をいただきます。
- 文献について
- 引用文献は,文中に引用順に肩付き番号を付け,本文の末尾に番号順にまとめて下さい。
- 著者名は3人まで記し,それ以上は“他”,“et al”として下さい。
- 文献の記載方法は次の形式に従って下さい。なお誌名略記法は「醫學中央雑誌」および“Index Medicus”方式によって下さい。
- 雑誌の場合
- 著者名:題名.雑誌名 巻:初頁- 終頁,発行年
-
例1)島村芳子,松本竜季,大出佳寿,他:急性腎不全から急性腎障害へのパラダイムシフト.ICUとCCU 39:3-8, 2015
例2)Iwata A, Morrison ML, Blackwood JE, et al:Selenide targets to reperfusing tissue and protects it. Crit Care Med 43:1361-1367, 2015
例3)電子ジャーナルの場合
Van Hooijdonk RTM, Leopold JH, Winters T, et al:Point accuracy and reliability of an interstitial continuous glucosemonitoring device in critically ill patients: a prospective study. Crit Care 19:34, 2015 (doi:10.1186/s13054-015-0757-4)
- 書籍・単行本の場合
- 著者名:題名(分担執筆分).編集者,書名(版).
発行所,発行地(外国のみ),発行年,pp頁-頁
-
例1)平澤博之:多臓器障害(multiple organ dysfunction syndrome, MODS).日本集中治療医学会編 , 集中治療専門医テキスト(第 2 版).一般社団法人日本集中治療医学会 , 2015, pp 725-732
例2)Walz JM, Heard SO:Multiple organ dysfunction syndrome. Critical Care(4th Edition), Gabrielli A, Layon AJ, Yu M eds, Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia, 2009, pp793-812
- 論文の採否について
原稿の採否および掲載号は編集委員会におまかせ願います。審査の結果修正,削除,加筆などをお願いすることがあります。
- 校正,別刷について
- 著者校正は初校のみとします。
- 掲載原稿には掲載誌 2 部を贈呈します。別刷作製については実費をいただきます。
欄名 |
本文 |
図(写真)・表 |
和文要約 |
欧文要約 |
総説 原著 |
12枚以内 |
一点につき原稿用紙1枚 |
400字以内 |
200語以内 |
症例 経験 |
10枚以内 |
統計 |
8枚以内 |
〃 |
〃 |
── |
症例検討会 |
── |
施設の紹介 |
私のアイディア |
4枚以内 |
〃 |
── |
── |
看護 |
12枚以内 |
〃 |
400 字以内 |
── |
Letter to editor |
800字以内 |
1枚以内 |
── |
── |
タイトル,著者名,図(写真),表,文献,和文要約,または欧文要約は本文原稿枚数に含みます。
- 論文送付先
- 〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-18 本郷BN ビル2F
医学図書出版株式会社「ICU とCCU」編集室
電話(03)3811-8210(代)
FAX (03)3811-8236
E-mail:icu@igakutosho.co.jp
本誌は原則として胆道,膵臓,消化管ホルモンに関する論文で,他誌に発表されていないものを掲載します。
- 研究論文
- 原稿は,400字詰原稿用紙25枚以内におまとめ願います。
文献,図(写真含む),表もこの枚数に含まれます。写真は手札以上の大きさにプリントした鮮明なものに限ります。図,表が入る際は,大,小について下記のごとく25枚より差し引いて下さい。
図,表は1 枚につき大は原稿用紙1枚
〃 小は 〃 半枚
- 原稿には表題の英訳,著者全員の氏名およびローマ字名,所属,主著者の連絡先(〒,住所,電話,e‒mail)を記入して下さい。また,key words(4語以内,和・洋語は問いません)をつけて下さい。
- 形式は緒言,対象および方法,結果,考察,結語,参考文献の順序にして下さい。
- ワードプロセッサーを使用する場合は,20字×20行に印字して下さい。
- 原稿は楷書,横書,新かなづかいとし,欧文文字はタイプするか,活字体で書いて下さい。
欧文の書き方は,普通名詞については文頭は大文字,文中は小文字,固有名詞については大文字でお願いします。
薬品名は一般名を原則とします。
なお,用語やかなづかいは編集の際に訂正することもあります。
- 図,表は文中および欄外に挿入箇所を明記して下さい。図表の説明は和文で別紙にまとめて記載して下さい。写真はすべてモノクロとしカラー写真は原則として挿入しません。とくに掲載希望の場合は実費をいただきます。
- 参考文献は,文中に引用順に肩付き番号をつけ,本文の末尾に番号順におまとめ下さい。
複数の著者名の場合は3 名までを記載し,ほかあるいはet al. とすること。
- 〈雑誌の場合〉
- 著者名:題名.雑誌名 巻:頁(始め―終わり),発行年.
-
例1)乾 和郎,中澤三郎,芳野純治,ほか:十二指腸乳頭炎の診断.胆と膵21:109‒113,2000.
例2)Hunter JG:Avoidance of bile duct injury during laparoscopic cholecystectomy. Am J Surg 162:71‒76, 1991.
- 〈書籍・単行本の場合〉
- 著者名:題名.書名,編集者名,版,頁(始め―終わり),発行所,発行地(外国のみ),発行年.
-
例1)小川 薫,有山 襄:胆囊癌の早期診断―X線検査法を中心に―.早期胆囊癌,中澤三郎,乾和郎編集,68‒79,医学図書出版,1990.
例2)Berk JE , Zinberg SS:Emphysematou scholecystitis. Bockus Gastroenterology,(Berk JK), 4th ed., 3610‒3612, WB Saunders Company, Philadelphia, 1985.
- 著者校正は初校のみと致します。
- 原稿の採否および掲載号は編集委員会におまかせ願います。
- 掲載原稿には,掲載誌1部と別冊30部を贈呈します。別冊30部以上は実費をいただきます。必要別冊部数を校正時にお知らせ下さい。
- 投稿原稿には,必ずコピーを1 通とデータ(CD-R等)をつけること。
- 上記の規格内のものは無料掲載致します。
- 特集,総説,話題,症例,技術の工夫,手術のコツ,文献紹介,学会印象記,見聞記,ニュース(地方会日程など),質疑応答,読者の声
- 総説,話題論文も投稿規定に準ずる。
- 症例,技術の工夫,手術のコツは400字詰原稿用紙20枚以内(図,表を含む)におまとめ下さい。
原稿には表題の英訳,著者全員の氏名およびローマ字名,所属,主著者の連絡先(〒,住所,電話,e‒mail)を記入して下さい。また,key words(4語以内,和・洋語は問いません)をつけて下さい。
- ニュース,質疑応答,または読者の声は2枚以内(図,表なし)におまとめ下さい。採否は編集委員会の議を経て決定します。なお,投稿者の主旨を曲げることなく文章を変更することもありますのでご了承下さい。
◆研究・症例・総説・話題・技術の工夫は具体的に内容がわかるような要約を400字以内で必ずお書き下さい。
- 〈原稿送付先〉
- 医学図書出版株式会社「胆と膵」編集部
〒113‒0033 東京都文京区本郷2‒27‒18 本郷BN ビル2F
TEL.03‒3811‒8210 ㈹ FAX.03‒3811‒8236
E-mail:tantosui@igakutosho.co.jp
本誌は腎臓・尿路・性器などに関する論文およびコメント(読書欄掲載)で,他誌に発表されていないものを和文または英文で掲載します。
論文の採否は査読者の意見を参考にして編集委員が決定いたします。また編集方針に従って原稿の加筆,削除などをお願いすることがありますので,あらかじめご了承下さい。
著者校正は原則として1度行います。共著の場合は校正者を指定して下さい。
原稿(図表も含む)2部と原稿データを保存したCD-R,USBメモリなどを送付して下さい。
◆論文区分と原稿枚数について
400 字詰原稿用紙(表題,要旨,図表の説明を含む)
総 説 20 枚以内 報 告 10 枚以内
症例報告 15 枚以内 短 報 5 枚以内
臨床研究 30 枚以内 読 者 欄*1 4 枚以内
統 計 20 枚以内 速 報*2 4 枚以内
臨床経験 15 枚以内
・図・表・写真は1枚につき原稿用紙1枚分と数えます。
*1 読者欄―医事放談
本誌に掲載になった論文に対するコメント,日々の診療・研究の中での感想,診療上の経験談,学術集会での体験記,エッセイなど,幅広い内容を掲載します。本コーナーに限り,匿名での掲載も可能です。別刷は作成しません。
*2 速報
海外学会の発表内容等について,1ヵ月以内を目安にした最新情報の解説,コメントを掲載します。原稿は1,600字以内とし,別刷は作成しません。
★掲載料について
投稿論文の掲載は基本的に無料です。
尚,論文区分を問わず,薬剤・機器に関する論文については特別掲載料金となります。
◆原稿執筆について
- 原稿は20 字×20 行,横書きとしてください。
- 原稿の構成は,表紙①②,和文・英文要旨,本文,文献,表,図の説明,図として下さい。
-
表紙①には論文区分,和文の表題,著者名,所属,key words(3 語以内),簡略した表題(running title 用),最後に連絡先(住所・電話番号・FAX番号・E-mail アドレス)を記入して下さい。
-
表紙②には英文の表題,著者名,所属,key words(3 語以内)を記入して下さい。
-
和文要旨は200字程度でお願いします。
-
英文要旨はA4 ダブルスペースで200words 以内にお願いします。
-
本文は,「はじめに」「対象・方法」(症例報告の場合は「症例」)「結果」「考察」の順とし,「まとめ」(結語)は必要と考えられたらおつけ下さい。
- 楷書,新かなづかいで句読点は正確におつけ下さい。
- 単位の表示はmm,cm,ml,dL,L,μg,mg,kg,pH,N/10など標準的な表現でお願いします。
- 略語を用いて結構ですが,初出には正確に正式の用語を用い,(以下……と略す)と明記して下さい。
- 文献の順序は引用順として文中に肩付き番号をつけ,本文の末尾に番号順でまとめて下さい。
- 誌名を略記する場合,本邦のものは日本医学図書館協会編・日本医学雑誌略名表により,外国のものは Index Medicus 所載のものに従って下さい。
- ★雑誌の場合
- 著者名(3 名まで,それ以上は“他”または“etal:”とする):題名.雑誌名 巻:頁(始めと終わり),発行年
-
<例> 1) Kennedy JF: Urolithiasis. J Urol 94:54-59, 1965
<例> 2) 折笠精一,桑原正明,棚橋善克,他:上部尿路結石の経皮的,経尿道的摘出術.腎と透析17:173-181,1984
- ★単行本の場合
- 著者名(3名,他):題名.書名,(第何版),(編者名),出版社名,発行地,頁(始めと終わり),発行年
-
<例> 3) Higgins CC and Staffon RA: Urinary lithiasis and foreign body. In Urology, 2nd ed., edited by Campbell MF, W. B. Saunders Co., Philadelphia,pp. 681-690, 1963
-
図(写真も含む)・表については図表番号を記して下さい。
- 図表は可能な限り日本語で表現して下さい。
- 図表の挿入箇所は本文原稿の右側欄外に明確に指示して下さい。
- 写真は鮮明なものをお願いします。また写真も図として番号をつけて下さい。
- カラー印刷をご希望の場合は実費をいただきます。
- 薬剤・医療機器に関する論文については,利益相反の有無を本文の最後に明記して下さい。利益相反のある場合は,関係した企業・団体名と具体的内容も明記して下さい。
<例> 利益相反なし。
利益相反あり。本試験に関する費用は株式会社○○○○が負担した。
◆著作権について
他の文献から文章・図・表などを引用する場合は,あらかじめ著作権者の了解を得て下さい。その際,原著者との交渉は執筆者にてお願いします。また,それらには出典(著者名,タイトル,誌名,巻数,頁,発行年)を明示して下さい。
また,本誌に掲載する著作物の複製権,上映権,公衆送信権,翻訳・翻案権,二次的著作物利用権,譲渡権等は医学図書出版㈱に譲渡されたものとします。
◆掲載誌および別刷について
- 筆頭著者には,掲載誌を2部贈呈いたします。
- 別刷を希望する場合は,20部単位で実費にて作製いたします。
必要部数を校正の際にお知らせ下さい。
◆原稿送付・問合せ先
- 〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-18 本郷BN ビル2 階
医学図書出版株式会社 「泌尿器外科」編集部
電話(03)3811-8210
FAX(03)3811-8236
E-mail:hige@igakutosho.co.jp
*この紙面にてご提供いただきましたメールアドレス等の個人情報は,当社よりの泌尿器外科に関する連絡以外には利用いたしません。また,当社以外の第三者に提供されることもありません。個人情報の利用を停止したい場合は,その旨を上記までお知らせください。直ちに停止いたします。
-
・本誌は泌尿器科領域,おもに前立腺に関する論文の投稿を歓迎します。
-
・他誌に発表されていないもの(投稿予定のものを含む)で和文または英文掲載とします。
-
・論文の採否は査読者の意見を参考にして編集委員が決定いたします。また編集方針に従って原稿の加筆,削除などをお願いすることがありますので,あらかじめご了承ください。
-
・著者校正は原則として1度行います。共著の場合は校正者を指定して下さい。
-
・原稿送付の際,原稿(図・写真も含む)のコピーを1通と必ず使用ソフト名を明記の上,USB,CD-Rなどに保存したものを送付して下さい。
◆論文区分と原稿枚数について
400字詰原稿用紙(表題,要旨,図表の説明を含む)
原 著 20枚以内 臨床研究 20枚以内
症例報告 15枚以内 統 計 20枚以内
*図・表・写真は1 枚につき原稿用紙1 枚分として枚数より差し引いて下さい。
◆原稿執筆について
- 原稿は20字×20行,横書きとしてください。
- 原稿の構成は,表紙①②,和文・英文要旨,本文,文献,表,図の説明,図として下さい。
-
表紙①には論文区分,和文の表題,著者名,所属,key words(3語以内)を記入して下さい。
-
表紙②には英文の表題,著者名,所属,key words(3語以内)を記入して下さい。最後に連絡先(住所・電話番号・FAX番号・さしつかえなければE-mailアドレス)を明記して下さい。
-
和文要旨は1枚の用紙に200字程度でお願いします。
-
和文要旨はA4ダブルスペースで200words以内にお願いします。英文論文の場合も同様にダブルスペースでタイプし,和文要旨につけて下さい。
-
本文は,「はじめに」「対象・方法」(症例報告の場合は「症例」)「結果」「考察」の順とし,「まとめ」(結語)は必要と考えられたらおつけ下さい。
- 楷書,新かなづかいで句読点は正確におつけ下さい。
- 単位の表示はmm,cm,ml,dl,l,μg,mg,kg,pH,N/10など標準的な表現でお願いします。
- 略語を用いて結構ですが,初出には正確に正式の用語を用い,(以下……と略す)と明記して下さい。
-
文献は引用順として文中に肩付き番号をつけ,本文の末尾に番号順でまとめて下さい。
- 誌名を略記する場合,本邦のものは日本医学図書館協会編・日本医学雑誌略名表により,外国のものはIndex Medicus所載のものに従って下さい。
- ★雑誌の場合
- 著者名(3名まで,それ以上は“他”または“et al:”とする):題名.雑誌名 巻:頁(始めと終わり),発行年
-
<例> 1) Kennedy JF:Urolithiasis. J Urol 94:54-59,1965
<例> 2)折笠精一,桑原正明,棚橋善克,他:上部尿路結石の経皮的,経尿道的摘出術.腎と透析17:173-181,1984
- ★書籍の場合
- 著者名(3名,他):題名.書名,(第何版),(編者名),出版社名,発行地,頁(始めと終わり),発行年
-
<例> 3) Higgins CC, Staffon RA:Urinary lithiasis and oreign body. In Urology, 2nd ed., edited by Campbell. M. F., W.B. Saunders Co.,Philadelphia, pp.681-690, 1963
-
図(写真も含む)・表については本文中に貼り付けないで,必ず1枚ずつ別紙に貼付し,図表番号を記して下さい。
- 図・表は可能な限り日本語で表現して下さい。
- 図・表の挿入箇所は本文原稿の右側欄外に明確に指示して下さい。
- 写真は手札以上の鮮明なものをお願いします。また写真も図として番号をつけて下さい。写真に記号・矢印などを入れる場合はトレーシングペーパーを貼付し,その上からご記入下さい。
- カラー印刷をご希望の場合は実費をいただきます。
◆掲載誌および別刷について
- 筆頭著者には,掲載誌を2 部贈呈いたします。
- 別刷を希望する場合は,50 部単位で実費にて作製いたします。必要部数を校正の際にお知らせ下さい。
◆掲載料について
投稿論文の掲載は無料です。カラー印刷は,編集委員会が認めたもの以外は,著者の実費負担になります。迅速掲載には迅速掲載料を申し受けます。
尚,論文区分を問わず,薬剤・機器に関する論文については特別掲載料金となります。
◆Letter To Editor
本誌掲載論文に対するコメント,Prostate Journalに掲載になった論文に対するコメント,日々の診療・研究の中での見解や疑問点,診療・診断のコツ,学術集会での体験記等,幅広い内容で掲載各種学術大会の印象記,その他を掲載します。原稿は1,600 字以内。誌上匿名可。別刷は作成しません。
◆原稿送付・問合せ先
原稿はコピー同封の上,簡易書留便でお送り下さい。
〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-18 本郷BN ビル2 階
医学図書出版株式会社 「Prostate Journal」編集部
電話 03-3811-8210 FAX 03-3811-8236
http://www.igakutosho.co.jp/
E-mail:prostatej@igakutosho.co.jp
*掲載原稿ならびに記録媒体は,原則として返却いたしません。コピー,バックアップなどをおとりください。特に写真などで返却を希望する場合は,あらかじめその旨を明記してください。また,この紙面にてご提供いただきましたメールアドレス等の個人情報は,当社からのProstate Journal に関する連絡以外には利用いたしません。また,当社以外の第三者に提供されることもありません。個人情報の利用を停止したい場合は,その旨を上記までお知らせください。直ちに停止いたします。
-
・本誌は消化器領域,おもに肝疾患に関する論文の投稿を歓迎します。
-
・他誌に発表されていないもの(投稿予定のものを含む)で和文または英文掲載とします。
-
・論文の採否は査読者の意見を参考にして編集委員が決定いたします。また編集方針に従って原稿の加筆,削除などをお願いすることがありますので,あらかじめご了承ください。
-
・著者校正は原則として1度行います。共著の場合は校正者を指定して下さい。
-
・原稿送付の際は,下記アドレスに電子メールで投稿するか,原稿(図・写真も含む)のコピーを1通と必ず使用ソフト名を明記の上,USB,CD-Rなどに保存したものを送付して下さい。
◆論文区分と原稿枚数について
400 字詰原稿用紙(表題,要旨,図表の説明を含む)
原 著 20枚以内 臨床研究 20枚以内
症例報告 15枚以内 統 計 20枚以内
*図・表・写真は1枚につき原稿用紙1枚分として枚数より差し引いて下さい。
◆原稿執筆について
- 原稿は20字×20行,横書きとしてください。
- 原稿の構成は,表紙①②,和文・英文要旨,本文,文献,表,図の説明,図として下さい。
-
表紙①には論文区分,和文の表題,著者名,所属,key words(3語以内)を記入して下さい。
-
表紙②には英文の表題,著者名,所属,key words(3語以内)を記入して下さい。最後に連絡先(住所・電話番号・FAX番号・さしつかえなければE-mailアドレス)を明記して下さい。
-
和文要旨は1枚の用紙に200 字程度でお願いします。
-
和文要旨はA4ダブルスペースで200words以内にお願いします。英文論文の場合も同様にダブルスペースでタイプし,和文要旨につけて下さい。
-
本文は,「はじめに」「対象・方法」(症例報告の場合は「症例」)「結果」「考察」の順とし,「まとめ」(結語)は必要と考えられたらおつけ下さい。
- 楷書,新かなづかいで句読点は正確におつけ下さい。
- 単位の表示はmm,cm,ml,dl,l,μg,mg,kg,pH,N/10など標準的な表現でお願いします。
- 略語を用いて結構ですが,初出には正確に正式の用語を用い,(以下……と略す)と明記して下さい。
-
文献は引用順として文中に肩付き番号をつけ,本文の末尾に番号順でまとめて下さい。
- 誌名を略記する場合,本邦のものは日本医学図書館協会編・日本医学雑誌略名表により,外国のものはIndex Medicus所載のものに従って下さい。
- ★雑誌の場合
- 著者名(3 名まで,それ以上は“他”または“et al:”とする):題名.雑誌名 巻:頁(始めと終わり),発行年
-
<例> 1) Hunter JG:Avoidance of bile duct injury during laparoscopic cholecystectomy. Am J Surg 162:71-76, 1991
<例> 2) 乾 和郎,中沢三郎,芳野純治,他:十二指腸乳頭炎の診断.胆と膵21:109-113,2000
- ★書籍・単行本の場合
- 著者名(3 名,他):題名.書名,(第何版),(編者名),頁(始めと終わり),出版社名,発行年
-
<例> 1) Berk JE, Zinberg SS:Emphysematous cholecystitis. Bockus Gastroenterology, (Berk JK), 4th ed., 3610-3612, WB Saunders Company, Philadelphia, 1985
2) 小川 薫,有山 襄:胆嚢癌の早期診断─ X線検査法を中心に─.早期胆嚢癌,中澤三郎,乾 和郎編集,68-79,医学図書出版,1990
-
図(写真も含む)・表については本文中に貼り付けないで,必ず1 枚ずつ別紙に貼付し,図表番号を記して下さい。
- 図・表は可能な限り日本語で表現して下さい。
- 図・表の挿入箇所は本文原稿の右側欄外に明確に指示して下さい。
- 写真は手札以上の鮮明なものをお願いします。また写真も図として番号をつけて下さい。写真に記号・矢印などを入れる場合はトレーシングペーパーを貼付し,その上からご記入下さい。
- カラー印刷をご希望の場合は実費をいただきます。
◆掲載誌および別刷について
- 筆頭著者には,掲載誌を2 部贈呈いたします。
- 別刷を希望する場合は,50 部単位で実費にて作製いたします。必要部数を校正の際にお知らせ下さい。
◆掲載料について
投稿論文の掲載は無料です。カラー印刷は,編集委員会が認めたもの以外は,著者の実費負担になります。迅速掲載には迅速掲載料を申し受けます。
尚,論文区分を問わず,薬剤・機器に関する論文については特別掲載料金となります。
◆Letter To Editor
本誌掲載論文に対するコメント,肝臓クリニカルアップデートに掲載になった論文に対するコメント,日々の診療・研究の中での見解や疑問点,診療・診断のコツ,学術集会での体験記等,幅広い内容で掲載各種学術大会の印象記,その他を掲載します。原稿は1,600 字以内。誌上匿名可。別刷は作成しません。
◆原稿送付・問合せ先
下記メールアドレスに電子メールで送付するか,コピー同封の上,簡易書留便でお送り下さい。
〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-18 本郷BN ビル2 階
医学図書出版株式会社 「肝臓クリニカルアップデート」編集部
電話 03-3811-8210 FAX 03-3811-8236
http://www.igakutosho.co.jp/
E-mail:cud-kanzo@igakutosho.co.jp
*掲載原稿ならびに記録媒体は,原則として返却いたしません。コピー,バックアップなどをおとりください。特に写真などで返却を希望する場合は,あらかじめその旨を明記してください。また,この紙面にてご提供いただきましたメールアドレス等の個人情報は,当社からの肝臓クリニカルアップデートに関する連絡以外には利用いたしません。また,当社以外の第三者に提供されることもありません。個人情報の利用を停止したい場合は,その旨を上記までお知らせください。直ちに停止いたします。
-
・本誌は消化器疾患に関する論文の投稿を歓迎します。
-
・他誌に発表されていないもの(投稿予定のものを含む)で和文または英文掲載とします。
-
・論文の採否は査読者の意見を参考にして編集委員が決定いたします。また編集方針に従って原稿の加筆,削除などをお願いすることがありますので,あらかじめご了承ください。
-
・著者校正は原則として 1度行います。共著の場合は校正者を指定して下さい。
-
・原稿送付の際は,下記アドレスに電子メールで投稿するか,原稿(図・写真も含む)のコピーを 1 通と必ず使用ソフト名を明記の上,USB,CD-R などに保存したものを送付して下さい。
◆論文区分と原稿枚数について
400 字詰原稿用紙(表題,要旨,図表の説明を含む)
原 著 20 枚以内 臨床研究 20 枚以内
症例報告 15 枚以内 統 計 20 枚以内
*図・表・写真は 1 枚につき原稿用紙 1 枚分として枚数より差し引いて下さい。
◆原稿執筆について
- 原稿は 20 字× 20 行,横書きとしてください。
- 原稿の構成は,表紙①②,和文・英文要旨,本文,文献,表,図の説明,図として下さい。
-
表紙①には論文区分,和文の表題,著者名,所属,key words(3語以内)を記入して下さい。
-
表紙②には英文の表題,著者名,所属,key words(3 語以内)を記入して下さい。最後に連絡先(住所・電話番号・FAX 番号・さしつかえなければ E-mail アドレス)を明記して下さい。
-
和文要旨は1枚の用紙に200 字程度でお願いします。
-
英文要旨はA4ダブルスペースで200words以内にお願いします。英文論文の場合も同様にダブルスペースでタイプし,和文要旨につけて下さい。なお,英文要旨は著者責任でネイ
ティブチェックを行うことが望ましい。
-
本文は,「はじめに」「対象・方法」(症例報告の場合は「症例」)「結果」「考察」の順とし,「まとめ」(結語)は必要と考えられたらおつけ下さい。
- 楷書,新かなづかいで句読点は正確におつけ下さい。
- 単位の表示はmm,cm,ml,dl,l,μg,mg,kg,pH,N/10など標準的な表現でお願いします。
- 略語を用いて結構ですが,初出には正確に正式の用語を用い,(以下……と略す)と明記して下さい。
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文献は引用順として文中に肩付き番号をつけ,本文の末尾に番号順でまとめて下さい。
- 誌名を略記する場合,本邦のものは日本医学図書館協会編・日本医学雑誌略名表により,外国のものはIndex Medicus所載のものに従って下さい。
- ★雑誌の場合
- 著者名(3 名まで,それ以上は“他”または“et al:”とする):題名.雑誌名 巻:頁(始めと終わり),発行年
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<例> 1) Cameron JL, He J : Two thousand consecutive pancreaticoduodenectomies. J Am Coll Surg 220 : 530-536, 2015
<例> 2)糸井隆夫,祖父尼淳,土屋貴愛,他:EUS ガイド下膵管ドレナージ.胆と膵 38:1091-1094,2017
- ★書籍・単行本の場合
- 著者名(3名,他):題名.書名,(第何版),(編者名),頁(始めと終わり),出版社名,発行年
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<例> 1) Berk JE, Zinberg SS:Emphysematous cholecystitis. Bockus Gastroenterology, (Berk JK), 4th ed., 3610-3612, WB Saunders Company, Philadelphia, 1985
2) 小川 薫,有山 襄:胆嚢癌の早期診断─ X 線検査法を中心に─.早期胆嚢癌,中澤三郎,乾 和郎編集,68-79,医学図書出版,1990
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図(写真も含む)・表については本文中に貼り付けないで,必ず1枚ずつ別紙に貼付し,図表番号を記して下さい。
- 図・表は可能な限り日本語で表現して下さい。
- 図・表の挿入箇所は本文原稿の右側欄外に明確に指示して下さい。
- 写真は手札以上の鮮明なものをお願いします。また写真も図として番号をつけて下さい。写真に記号・矢印などを入れる場合はトレーシングペーパーを貼付し,その上からご記入下さい。
- カラー印刷をご希望の場合は実費をいただきます。
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