胆と膵 2017年12月号(Vol.38 No.12)
- ¥3,190
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税込
ISBNコード:978-4-86517-249-2
サイズ:A4判
[目次]
特集
膵神経内分泌腫瘍診療の最前線 企画:伊藤 鉄英
膵神経内分泌腫瘍診療の最前線 企画:伊藤 鉄英
膵神経内分泌腫瘍の新たな病理組織分類 WHO 2017
笹野 公伸ほか
膵神経内分泌腫瘍(PanNEN)における予後・治療効果予測
―TNM 分類を含めて―
長村 義之
コラム①:膵神経内分泌腫瘍の全ゲノム解析
河邉 顕
新規がん抑制遺伝子PHLDA3 は膵神経内分泌腫瘍攻略におけるもっとも重要な分子の一つである
友杉 充宏ほか
膵神経内分泌腫瘍と遺伝性疾患
櫻井 晃洋
機能性膵神経内分泌腫瘍の存在診断・局在診断
植田圭二郎ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する111In ペンテトレオチドを用いたソマトスタチン
受容体シンチグラフィー(SRS)の有用性と今後の展開
小林 規俊ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する68Ga DOTATOC の有用性と今後の展開
中本 隆介ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する外科治療
中島 陽平ほか
進行性膵神経内分泌腫瘍に対するランレオチドの有用性
伊藤 鉄英ほか
切除不能高分化型膵神経内分泌腫瘍(NET G1/G2/G3)に対する薬物療法
―新しいWHO 分類2017 をふまえて―
森実 千種ほか
切除不能低分化型膵神経内分泌癌(panNEC-G3)の特徴と薬物療法
栗田 裕介ほか
膵神経内分泌腫瘍に対するPeptide Receptor Radionuclide Therapy(PRRT)
絹谷 清剛
コラム②:膵神経内分泌腫瘍と国際神経内分泌腫瘍連盟
(International Neuroendocrine Cancer Alliance:INCA)
眞島 喜幸
コラム③:Global ReGISTry NETwork の構築と今後の展望
阪峯 基広
笹野 公伸ほか
膵神経内分泌腫瘍(PanNEN)における予後・治療効果予測
―TNM 分類を含めて―
長村 義之
コラム①:膵神経内分泌腫瘍の全ゲノム解析
河邉 顕
新規がん抑制遺伝子PHLDA3 は膵神経内分泌腫瘍攻略におけるもっとも重要な分子の一つである
友杉 充宏ほか
膵神経内分泌腫瘍と遺伝性疾患
櫻井 晃洋
機能性膵神経内分泌腫瘍の存在診断・局在診断
植田圭二郎ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する111In ペンテトレオチドを用いたソマトスタチン
受容体シンチグラフィー(SRS)の有用性と今後の展開
小林 規俊ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する68Ga DOTATOC の有用性と今後の展開
中本 隆介ほか
膵神経内分泌腫瘍に対する外科治療
中島 陽平ほか
進行性膵神経内分泌腫瘍に対するランレオチドの有用性
伊藤 鉄英ほか
切除不能高分化型膵神経内分泌腫瘍(NET G1/G2/G3)に対する薬物療法
―新しいWHO 分類2017 をふまえて―
森実 千種ほか
切除不能低分化型膵神経内分泌癌(panNEC-G3)の特徴と薬物療法
栗田 裕介ほか
膵神経内分泌腫瘍に対するPeptide Receptor Radionuclide Therapy(PRRT)
絹谷 清剛
コラム②:膵神経内分泌腫瘍と国際神経内分泌腫瘍連盟
(International Neuroendocrine Cancer Alliance:INCA)
眞島 喜幸
コラム③:Global ReGISTry NETwork の構築と今後の展望
阪峯 基広
連載
その「世界」の描き方<第11 回>
早期の癌に挑む―髙木 國夫先生―
福嶋 敬宜
早期の癌に挑む―髙木 國夫先生―
福嶋 敬宜
症例
残胃血流評価として術中ICG 蛍光造影が有用であった幽門側胃切除術後膵体尾部切除の1 例
市川 洋平ほか
市川 洋平ほか