Intensive Care NEXT Vol.50 No.1
- ¥4,950
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ISBNコード:978-4-86517-665-0
サイズ:A4判
[目次]
特集
フェーズで深める,新しい輸液論。
フェーズで深める,新しい輸液論。
序章
使える
1章 巻頭言:輸液のフェーズ
小谷 祐樹 亀田総合病院 集中治療科
2章 Resuscitation phase
吉田 拓生 東京慈恵会医科大学付属柏病院 集中治療部
3章 Optimization phase
有田 雄紀・川上 大裕 飯塚病院 集中治療科
4章 Stabilization~Evacuation phase
亀井 純 京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野
5章 蘇生輸液の製剤選択
後村 朋美・小谷 祐樹 亀田総合病院 集中治療科
宮本 恭兵 和歌山県立医科大学 救急・集中治療医学
7章 Microcirculation について
土井 研人 東京大学医学部附属病院 救急集中治療科
8章 Fluid tolerance と輸液量
清水 剛治 武蔵野赤十字病院 救命救急センター
清野 雄介 聖マリアンナ医科大学 麻酔科
下薗 崇宏 神戸市立医療センター中央市民病院 麻酔科
Q1 血管収縮薬は早期に始めたほうがいいですか?
Q2 心房細動患者の輸液反応性評価はどうやってしたらいいですか?
Q3 心機能低下患者,透析患者のショックでは輸液を控えるべきですか?
Q4 心原性ショック,閉塞性ショック(肺塞栓)では輸液すべきですか?
Q5 血管収縮薬を使用しているときに除水するのはありですか?
石井 潤貴 広島大学 救急集中治療医学
Q6 外傷性脳損傷患者の輸液で気をつけることはありますか?
Q7 腹部コンパートメント症候群になった時の輸液戦略は?
Q8 肝硬変患者の輸液で気をつけることはありますか?
Q9 横紋筋融解を生じているときの輸液はどうしたらいいですか?
Q10 ICU のように血行動態モニターやエコーが使用できない環境ではどうしたらいいですか?
小谷 祐樹 亀田総合病院 集中治療科
2章 Resuscitation phase
吉田 拓生 東京慈恵会医科大学付属柏病院 集中治療部
3章 Optimization phase
有田 雄紀・川上 大裕 飯塚病院 集中治療科
4章 Stabilization~Evacuation phase
亀井 純 京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野
5章 蘇生輸液の製剤選択
後村 朋美・小谷 祐樹 亀田総合病院 集中治療科
深める
6章 組織低酸素の評価について宮本 恭兵 和歌山県立医科大学 救急・集中治療医学
7章 Microcirculation について
土井 研人 東京大学医学部附属病院 救急集中治療科
8章 Fluid tolerance と輸液量
清水 剛治 武蔵野赤十字病院 救命救急センター
清野 雄介 聖マリアンナ医科大学 麻酔科
尋ねる
9章 輸液にまつわる 10 の疑問下薗 崇宏 神戸市立医療センター中央市民病院 麻酔科
Q1 血管収縮薬は早期に始めたほうがいいですか?
Q2 心房細動患者の輸液反応性評価はどうやってしたらいいですか?
Q3 心機能低下患者,透析患者のショックでは輸液を控えるべきですか?
Q4 心原性ショック,閉塞性ショック(肺塞栓)では輸液すべきですか?
Q5 血管収縮薬を使用しているときに除水するのはありですか?
石井 潤貴 広島大学 救急集中治療医学
Q6 外傷性脳損傷患者の輸液で気をつけることはありますか?
Q7 腹部コンパートメント症候群になった時の輸液戦略は?
Q8 肝硬変患者の輸液で気をつけることはありますか?
Q9 横紋筋融解を生じているときの輸液はどうしたらいいですか?
Q10 ICU のように血行動態モニターやエコーが使用できない環境ではどうしたらいいですか?
連載