「カルニチンのすべて」におきまして、下記の通り内容に誤りがございました。 訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「カルニチンのすべて」
【誤】 | 【正】 | |
---|---|---|
4頁 16行目 |
のサナギを | の幼虫を |
38頁 1行目 |
蓄積したアシルカルニチンの | 蓄積したアシルCoAの |
39頁 20~21行目 |
ペプチドや | アミノ酸誘導体や |
63頁 表1 左から3番目の項目の括弧内 |
他は kg/kg ww | 他は µmol/㎏ ww |
118頁 文献193 |
Minerva Anesthesiol | Minerva Anestesiol |
143頁 図4 |
Astaxantin | Astaxanthin |
145頁 15行目 |
活性酸 | 活性酸素 |
148頁 図8 |
A:Ang Ⅱ (100 nM)による PKC の活性化。Ang Ⅱ存在下に L-カルニチンを加えると(1 mM,ALC)PKC 活性化は抑制された。 | A:Ang Ⅱ (100 nM)による PKC の活性化。存在下に L-カルニチンを加えると(1 mM,ALC)PKC 活性化は抑制された。 |
205頁 1行目 |
TMAOに | TMAに |
219頁 文献8 |
日本先天代謝異常学会編:新生児マススクリーニング対象疾患等診療ガイドライン 2015 , 第19章 全身性カルニチン欠乏症(OCTN-2 異常症) , 155-163 , 診断と治療社 , 2015 | 日本先天代謝異常学会編:新生児マススクリーニング対象疾患等診療ガイドライン 2019 , 第24章 全身性カルニチン欠乏症(OCTN-2 異常症) , 228-239 , 診断と治療社 , 2019 |
326頁 文献5 |
「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編:第3章 治療 CQ 3C-2 認知症者のけいれんを含めたてんかんの対応はどのように行うか, 認知症疾患診療ガイドライン 2017 , 94 , 2017 | 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編:第3章 治療 CQ 3C-2 認知症者のけいれんを含めたてんかんの対応はどのように行うか, 認知症疾患診療ガイドライン 2017 , 94-96 , 医学書院 , 2017 |
360頁 19行目 |
脱落した | 除外した |
382頁 図21 |
**P<0.005 | **P<0.0005 |
449頁 文献170 |
日透析医学会誌 | 日透析医会誌 |
450頁 文献193 |
日透析療会誌 | 日透析医学会誌 |
483頁 図15 |
REE(kcal/day)=5.50VO₂+ 1.76VCO₂-1.99UN | REE(kcal/day)=5.50VO₂+ 1.76VCO₂-1.99UN |
535頁 図11 |
左室 stiffness・拡張型心不全の改善 | 左室 stiffness・拡張不全型心不全の改善 |
556頁 図1 |
VMA:バニルマンデル酸 | VMA:バニリルマンデル酸 |