胆と膵　2018年3月号（Vol.39 No.3）

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ISBNコード：978-4-86517-261-4

サイズ：A4判

[目次]
特集
胆嚢癌―術前診断に応じた治療を再考する―　企画：海野　倫明
はじめに―術前診断に応じた胆嚢癌治療―
海野　倫明ほか

胆嚢癌の疫学
松山　隆生ほか

胆嚢癌のリスクファクター
神澤　輝実ほか

胆嚢癌の病理形態学的特徴と画像診断
清野　浩子ほか

胆嚢癌の鑑別診断と深達度診断　―超音波検査―
岡庭　信司ほか

胆嚢癌の鑑別診断と進展度診断　―超音波内視鏡―
菅野　　敦ほか

胆嚢癌の鑑別診断と進展度診断　―CT―
松原　崇史ほか

MRI による胆嚢癌の鑑別診断と進展度診断
浦川　博史ほか

胆嚢癌の鑑別診断と深達度診断　―PET 診断―
岩渕　　雄ほか

胆嚢癌の術前診断に応じた治療方針　―T1 胆嚢癌―
石原　　慎ほか

胆嚢癌の術前診断に応じた治療方針　―T2 胆嚢癌―
坂田　　純ほか

胆嚢癌の術前診断に応じた治療方針　―T3 胆嚢癌―
千田　嘉毅ほか

胆嚢癌の術前診断に応じた治療方針　―T4 胆嚢癌―
土川　貴裕ほか

治療開始前にリンパ節転移陽性と診断した胆嚢癌に対する治療戦略
小林　省吾ほか

切除後に判明した偶発胆嚢癌
味木　徹夫ほか

胆嚢癌の術前診断に応じた治療方針　―コンバージョン切除―
久保木　知ほか

切除不能胆嚢癌に対する全身化学療法
小林　　智ほか