胆と膵 2015年6月号(Vol.36 No.6)
- ¥3,190
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税込
ISBNコード:978-4-86517-118-1
サイズ:A4判
[目次]
特集
膵内分泌腫瘍の診断・治療の新展開 企画:伊藤 鉄英
膵内分泌腫瘍の診断・治療の新展開 企画:伊藤 鉄英
巻頭言:日本における膵内分泌腫瘍の新たな展開
伊藤 鉄英
Akt 抑制遺伝子であるPHLDA3 は膵神経内分泌腫瘍の新規癌抑制遺伝子である
陳 妤ほか
膵内分泌腫瘍における遺伝子変異とゲノム研究の成果
谷内田真一
膵内分泌腫瘍におけるEUS-FNA の役割と遺伝子変異診断
吉田 司ほか
細胞増殖能の高いNET ― G3-高分化型神経内分泌腫瘍(いわゆるNET G3)と低分化型神経内分泌癌(PDNEC)―
笠島 敦子ほか
膵内分泌腫瘍における血中クロモグラニンA の有用性とピットフォール
肱岡 真之ほか
膵内分泌腫瘍における標識オクトレオチドを用いた核医学診断
窪田 和雄
切除不能膵内分泌腫瘍(NET G1/G2)および膵内分泌癌(NEC)治療の今後の展望
~国内外で進行中の治験の動向を含めて~
森実 千種
切除不能膵内分泌腫瘍に対するペプチド受容体放射線核種療法(PRRT)
小林 規俊ほか
膵内分泌腫瘍に対するリンパ節郭清の意義
木村 英世ほか
膵内分泌腫瘍における鏡視下手術の現状と適応
工藤 篤ほか
膵内分泌腫瘍の肝転移に対する外科切除の現状
青木 琢ほか
膵内分泌腫瘍の肝転移に対する血管内治療の有用性
増井 俊彦ほか
日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)の発足とNET 登録の開始
今村 正之
伊藤 鉄英
Akt 抑制遺伝子であるPHLDA3 は膵神経内分泌腫瘍の新規癌抑制遺伝子である
陳 妤ほか
膵内分泌腫瘍における遺伝子変異とゲノム研究の成果
谷内田真一
膵内分泌腫瘍におけるEUS-FNA の役割と遺伝子変異診断
吉田 司ほか
細胞増殖能の高いNET ― G3-高分化型神経内分泌腫瘍(いわゆるNET G3)と低分化型神経内分泌癌(PDNEC)―
笠島 敦子ほか
膵内分泌腫瘍における血中クロモグラニンA の有用性とピットフォール
肱岡 真之ほか
膵内分泌腫瘍における標識オクトレオチドを用いた核医学診断
窪田 和雄
切除不能膵内分泌腫瘍(NET G1/G2)および膵内分泌癌(NEC)治療の今後の展望
~国内外で進行中の治験の動向を含めて~
森実 千種
切除不能膵内分泌腫瘍に対するペプチド受容体放射線核種療法(PRRT)
小林 規俊ほか
膵内分泌腫瘍に対するリンパ節郭清の意義
木村 英世ほか
膵内分泌腫瘍における鏡視下手術の現状と適応
工藤 篤ほか
膵内分泌腫瘍の肝転移に対する外科切除の現状
青木 琢ほか
膵内分泌腫瘍の肝転移に対する血管内治療の有用性
増井 俊彦ほか
日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)の発足とNET 登録の開始
今村 正之
連載
その「世界」の描き方<第8 回>
異端から先端へ―EUS-FNA で確実な診断を―山雄 健次先生
福嶋 敬宜
異端から先端へ―EUS-FNA で確実な診断を―山雄 健次先生
福嶋 敬宜
症例
腹腔鏡下胆嚢摘出後に敗血症による門脈血栓症を認めた1 例
熊野健二郎ほか
術前DIC-CT で副肝管の存在を診断し安全に腹腔鏡下胆嚢摘出術が施行された1 症例
久光 和則ほか
熊野健二郎ほか
術前DIC-CT で副肝管の存在を診断し安全に腹腔鏡下胆嚢摘出術が施行された1 症例
久光 和則ほか