胆と膵　2008年1月号（Vol.29 No.1）

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[目次]
特別企画
［―平成20 年―胆・膵領域はこう展開する］胆と膵編集委員会編
特集
［ERCP 関連手技をより安全に行うために］
胆管走行をイメージした胆管カニュレーション
長谷部　修ほか

胃切除術後症例における選択的胆管カニュレーションの工夫
村上　晶彦ほか

Double/triple lumen catheter によるwire-loaded/guided ERCP
入澤　篤志ほか

傍乳頭憩室、憩室内乳頭症例におけるERCP―憩室内乳頭症例における two-devices in one channel methodの有用性―
栗原　俊夫ほか

プレカットによる胆管深部挿管―膵管ステント併用の有用性―
久津見　弘ほか

通常型パピロトームによるプレカット法
田中　秀紀ほか

トリプルルーメンプレカットナイフを用いたプレカット
良沢　昭銘ほか

安全な小切開EST をめざして
栗栖　　茂ほか

EPBD を安全に行うための工夫
川口　　淳ほか

ERCP 関連手技による偶発症と発生時の対策
高橋　邦幸ほか
連載
胆・膵画像診断のキーワード〈第3回〉　Capsule-like rim（自己免疫性膵炎）
北島　一宏ほか