雑誌 Prostate Journal バックナンバー

肝臓クリニカルアップデート 2020年5月号
2020年5月号(Vol.6 No.1)年2回発行(5月・10月)
特集 肝細胞癌に対する薬物療法の進歩
定価:本体3,500円+税
ISBN 978-4-86517-372-7
サイズ:A4判

[目次]
特集 肝細胞癌に対する薬物療法の進歩
序文 本特集を組むにあたって
東京大学医科学研究所先端医療研究センター感染症分野 四柳 宏
 1)薬物療法の肝癌治療ガイドラインにおける位置付け─国際比較
 東京大学大学院医学系研究科消化器内科学 建石 良介

 2)ソラフェニブ ・ レゴラフェニブの実臨床での効果と有害事象対策
 神奈川県立がんセンター消化器内科肝胆膵 森本 学,他

 3)ソラフェニブ ・ レゴラフェニブsequential 療法の効果予測マーカー
 武蔵野赤十字病院消化器科 土谷 薫,他

 4)レンバチニブの実臨床における大規模成績
 大阪赤十字病院消化器内科 坂本 梓,他

 5)レンバチニブにおける画像評価の課題
 福井県済生会病院放射線科 宮山 士朗

 6)レンバチニブの薬剤投与量と治療効果
 京都府立医科大学消化器内科 森口 理久,他

 7)レンバチニブ治療における肝予備能維持のための対策
 愛媛県立中央病院消化器病センター内科 平岡 淳,他

 8)レンバチニブにおける病勢増悪をどう判定し,次治療へ移行するか?
 千葉大学大学院医学研究院消化器内科学 小笠原定久,他

 9)分子標的治療薬のコンバージョンにおける外科切除の実際
 日本大学医学部消化器外科 吉田 直,他

 10)Intermediate stage 肝細胞癌における分子標的薬の役割
 近畿大学医学部消化器内科 上嶋 一臣

 11)ラムシルマブの実臨床における初期使用経験
 名古屋大学消化器内科 葛谷 貞二,他

 12)ラムシルマブの作用機序とAFP の意義
 国立がん研究センター東病院肝胆膵内科 池田 公史

 13)セカンドラインをどんな基準で選択していくか?
 金沢大学附属病院消化器内科 山下 竜也,他

 14)肝細胞癌に対する治療薬の今後の展望
 杏林大学医学部腫瘍内科学教室 古瀬 純司

連載
◎若手に役立つ議論・オピニオンリーダーからのメッセージ
・早期(3cm 3 個以下)肝癌に対する治療─肝切除
東京大学大学院医学系研究科肝胆膵外科・人工臓器移植外科 有田 淳一,他

・早期(3cm 3 個以下)肝癌に対する治療─ラジオ波焼灼療法
帝京大学医学部内科学講座 淺岡 良成,他

◎画像診断と病理
・肝内胆管癌の病理 : ここがポイント! WHO 分類第5版
金沢大学医薬保健研究域医学系人体病理学 佐々木素子

・肝内胆管癌の画像診断
がん研究会有明病院画像診断部 上田 和彦,他

◎新しい診断・薬の情報
・サルコペニアの新しい診断基準について
国立長寿医療研究センター 荒井 秀典

・超音波による脂肪肝の定量的診断
東京医科大学消化器内科 杉本 勝俊,他

◎各都道府県における肝疾患対策取り組みの現状
・奈良県における肝炎対策の現状
奈良県立医科大学消化器代謝内科 赤羽たけみ,他

◎エキスパート外科医に聞いてみよう
・ICG を用いた肝切除
昭和大学消化器・一般外科 青木 武士,他

症 例 報 告
・小肝細胞癌切除後の急速増悪に対し,集学的治療が奏効した1 例
福井県済生会病院放射線科 石田 卓也,他
※ 著者・編集者名等が機種依存文字に該当する場合は、標準文字に変換し掲載しております。