雑誌 ICUとCCU バックナンバー

ICUとCCU 2016年別冊号
2016年別冊号(Vol.40 別冊号)月刊誌 毎月10日発行
第35回 東京CCU 研究会 報告集
定価:本体5,000円+税
ISBNコード:ISBN 978-4-86517-201-0
サイズ:A4判

[目次]
第35回
東京CCU 研究会 報告集
挨拶
災害医療センター副院長 佐藤 康弘

活動実績報告

 1.平成26 年中における東京消防庁の救急活動の実態
 東京消防庁救急医務課 西田 隆徳

 2.東京都CCU ネットワーク活動状況報告2014
 東京都CCU 連絡協議会事務局 山本  剛 他

 3.急性大動脈スーパーネットワーク平成26(2014)年の集計
 榊原記念病院循環器内科 高山 守正 他

睫郛渕賞記念講演

 T-1. たこつぼ型心筋症における男女差別の臨床的転帰の検討…
 東京都CCU ネットワーク学術委員会 村上  力 他

 T-2. 血液バイオマーカーの急性肺血栓塞栓症の予後予測因子としての有用性
 東京都CCU ネットワーク学術委員会 田邉 康宏 他

 T-3. 肺塞栓入院の季節性変動についての検討
     〜東京都CCU ネットワークのデータから〜

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 水野  篤 他

 T-4. 急性B 型大動脈解離における偽腔開存型と閉塞型の類似点と相違点:
     東京都CCU ネットワーク502 例の検討

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 圷  宏一 他

学術委員会報告1

 GO-1. 本邦のAMI 患者における入院時高血糖の短期予後予測能の検討
 NTT 東日本関東病院 岸  幹夫 他

 GO-2. たこつぼ心筋症における受診時心電図QRS 幅が院内予後に与える影響
      ─ 東京都CCU ネットワークデータベースを用いた多施設共同研究─

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 山口 徹雄 他

 GO-3. 劇症型心筋炎の予後予測因子と免疫関連療法について:
      東京都CCU ネットワークレジストリデータの検討

 【優秀演題】 東京都CCU ネットワーク学術委員会 稲葉  理 他

 GO-4. 高齢非ST 上昇型心筋梗塞患者に対する血行再建と短期予後の動向
      ─東京都CCU ネットワークコホート研究─

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 藤本  肇 他

 GO-5. GRACE スコアによる院内死亡率は日本のNSTEMI 患者の院内死亡率と
      相関するか?〜東京都CCU ネットワークデータベースからの解析〜

 【優秀演題】 東京都立広尾病院循環器科 小宮山浩大 他

一般演題1

 O-1. 心筋梗塞急性期に出現するVT/VF storm の発生背景と臨床的特徴
      ─東京都CCU ネットワーク多施設登録試験から─…

 東京都CCU ネットワーク学術委員会「不整脈」班 小林 義典 他

 O-2. 特発性心室細動の1 例
 荻窪病院 安藤 聖恵 他

 O-3. 心停止で搬送されECPR と緊急バルーン大動脈弁形成術で救命しえた
      重症大動脈弁狭窄症の1 例

 日本大学病院救急科 湊  恭輔 他

 O-4. 的確なChain of Survival により救命できた急性心筋梗塞の1 例
 武蔵野赤十字病院循環器科 原  信博 他

 O-5. 急性大動脈解離術後に左冠動脈主幹部の残存解離に対してPCI を行った1 例
 東京都立多摩総合医療センター循環器内科 三ツ橋佑哉 他

学術委員会報告2

 GP-1. Primary PCI の有効性に関する研究
      ─東京都CCU ネットワークからの年齢別検討─

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 山 正雄 他

 GP-2. 責任病変閉塞を伴うST 上昇型急性心筋梗塞と非ST 上昇型急性心筋梗塞の
      特徴と短期予後に関する検討(東京都CCU ネットワークレジストリー)…

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 三浦 瑞樹 他

 GP-3. 急性心不全における心房細動の合併率と短期予後に対する影響
 東京都CCU ネットワーク学術委員会心不全班 宮本 貴庸 他

 GP-4. 急性心筋梗塞による心停止後症候群と心原性ショックに対する
      緊急冠動脈再灌流療法について

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 立花 栄三 他

 GP-5. 補助循環の現状とその臨床成績
      ─東京都CCU ネットワークのデータベースから─

 東京都CCU ネットワーク学術委員会 山下  淳 他

救急隊搬送事例報告

 K-1-1. 胸痛を訴える心筋梗塞の既往がある傷病者に対しCCU 選定の結果,
       院内で肺塞栓が認められた事例

 東京消防庁志村消防署 中川 誉友

 K-1-2. 通院自己中断を繰り返し心肺蘇生で搬送されるも独歩で退院した1 例
 帝京大学附属病院循環器内科 高村慎太郎 他

 K-2-1. 工事現場にてICD が連続作動した69 歳男性を直近CCU へ搬送した症例
 東京消防庁新宿消防署 新井 秀昭

 K-2-2. CCU ネットワークシステムにより迅速な処置開始が可能となった1 例
 東京女子医科大学循環器内科 野本美智留 他

 K-3-1.17 歳女性の就寝中CPA に対し,除細動ならびに薬剤投与で救命した症例
 東京消防庁豊島消防署 木村 和巳

 K-3-2.院外心停止を来したQT 延長症候群の1 例
 日本医科大学心臓血管集中治療科 林  洋史 他

スペシャルセッション:救急現場と医療現場のチーム医療醸成のために

 SS-1.東京消防庁の救急隊の観察,判断およびCCU 選定の実際について
 東京消防庁救急指導課 小山正太郎

 SS-2.受入れ病院の立場から…
 青梅市立総合病院循環器内科 大友建一郎

 SS-3. 救急隊─医師関係:アンケート調査を踏まえて
 武蔵野赤十字病院循環器科 尾林  徹

シンポジウム:ILCOR 救急蘚生のガイドライン2015:update 変遷,今回の改訂,将来への期待

 S-1.Guidelines 2000 からの心肺蘇生ガイドラインにおける変遷を振り返る
 横山内科循環器科医院 横山 広行

 S-2.CoSTR 2015 日本発のエビデンス
 日本大学病院循環器センター 長尾  建

 S-3. 救命の連鎖における急性心筋梗塞への対応:
     ILCOR 国際コンセンサスとJRC 蘇生ガイドライン2015 概要

 静岡県立総合病院 野々木 宏

 S-4.新ガイドラインと救急蘇生法普及への期待
 国家公務員共済組合連合会立川病院院長 三田村秀雄

一般演題2

 P-1-1.救命の連鎖により独歩退院できた心肺停止を伴う急性心筋梗塞の1 例
 東京都立広尾病院 森山 優一 他

 P-1-2.責任病変が2 枝に存在したと考えられたACS の1 例
 日本大学医学部附属板橋病院内科学系循環器 竹井 規雄 他

 P-1-3. 脳梗塞に対するt-PA 投与中に心肺停止となり他科との連携による
       集中治療によって救命し得た1 例

 独立行政法人国立病院機構災害医療センター循環器内科 榊原 温志 他

 P-1-4. 慢性心房細動・甲状腺機能低下症に心尖部心筋梗塞を合併し,
       リバロキサバン投与3 時間後に左室自由壁破裂で死亡した1 例

 JCHO 東京新宿メディカルセンター循環器内科 吉田 えり 他

 P-1-5.救急隊接触時心静止であったが,良好な転帰を得た急性心筋梗塞の1 例
 日本赤十字社医療センター循環器内科 山田臣太郎 他

 P-1-6. 急性心筋梗塞で血栓吸引カテーテルのみでは吸引困難であった血栓に対して
       エキシマレーザーが有効であった1 例

 東京医科歯科大学医学部付属病院循環器内科 松田 祐治 他

 P-1-7.冠動脈バイパス術後グラフト閉塞による重症心不全に対し急性期に
      完全血行再建( PCI)を施行し治療し得た1 例

 東京都立墨東病院循環器科 金子 雅一 他

一般演題3

 P-2-1.HIV/PCP に伴う肺高血圧症の1 例
 東京大学医学部附属病院循環器内科 向井 康浩 他

 P-2-2.褐色細胞腫に伴う高血圧クリーゼによるカテコラミン心筋症の1 例
 青梅市立総合病院循環器内科 金田 俊雄 他

 P-2-3.Bridge to TAVI として急性期BAV が奏功した高度大動脈弁狭窄症の1 例
 榊原記念病院循環器内科 玉城 貴啓 他

 P-2-4.心房粗動に対する高周波アブレーション中に冠攣縮型狭心症を認めた1 例
 順天堂大学医学部付属順天堂医院循環器内科 河合 夕紀 他

 P-2-5.自発的な逆行解離の進展により心タンポナーデをきたしたB 型大動脈解離の1 例
 公立昭和病院循環器内科 斉藤 哲也 他

 P-2-6.onset to door time 短縮のための当院の取り組み
 綾瀬循環器病院ICU 山崎 尚子

 P-2-7.冠動脈インターベンションを受けた患者の退院後の生活習慣改善の困難さ
 災害医療センター看護部 小田桐綾乃 他

ポスター発表

 東京都CCU ネットワークCCU 入室患者調査票集計
 東京における急性心血管疾患の動向:疾患別基本統計量

 1.急性心筋梗塞 2013年
 2.狭心症 2013年
 3.心不全 2013年
 4.不整脈 2013年
 5.肺塞栓症 2013年
 6.急性心筋炎 2013年
 7.たこつぼ心筋症 2013年
 8.ショック・心停止 2013年

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