書籍-泌尿器科・透析・腎臓

膀胱癌診療ガイドライン
膀胱癌診療ガイドライン
定価:本体3,000円+税
ISBNコード:978-4-86517-100-6
発行年月日:2015年4月30日
サイズ・頁数:B5判・130ページ

[商品説明] 本ガイドラインは、2009年版以来6年ぶりの改訂となり、初版から6年間の膀胱癌の診断・治療の進歩を反映するだけでなく、よりわかりやすく解説した。

この6 年間に加わったエビデンスや評価が固まりつつある領域などの事項,また最近の診療上における進歩の動向を加味し,記述内容の追加を行った。

構造化抄録CD-ROM付き。
[目次] 本ガイドライン改訂のポイントとエビデンス
膀胱癌治療のアルゴリズム
I.疫学
  1. 総論
  1. CQ1 膀胱癌の一次予防は可能か?
    CQ2 喫煙と膀胱癌は関係があるか?
II.診断
  1. 総論
  1. CQ3 膀胱癌のスクリーニングに有用な尿中マーカーはあるか?
    CQ4 膀胱癌の診断に膀胱鏡は有用か?
    CQ5 臨床病期T 診断の適切な方法は?
    CQ6 リンパ節転移あるいは遠隔転移を検出する最良の方法は?
III.治療学
  1. 総論
IV.筋層非浸潤性膀胱癌の治療
  1. 総論
  1. CQ7  TURBT はどこまで切除するのがよいか?
    CQ8  TURBT 時に前立腺部尿道を含めたランダム生検は推奨されるか?
    CQ9  筋層非浸潤性膀胱癌に対して2nd TUR は推奨されるか?
    CQ10 初期治療後の推奨されるfollow-up プロトコールはあるのか?
    CQ11 TURBT 後に膀胱内に所見がなく尿細胞診陽性が持続した場合,
         どのような追加検査が推奨されるか?
    CQ12 低リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対して抗癌剤即時単回注入は推奨されるか?
    CQ13 中リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対して抗癌剤維持投与は推奨されるか?
    CQ14 中・高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対するBCG の推奨される注入レジメンはあるのか?
    CQ15 中・高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対してBCG 維持療法は推奨されるか?
    CQ16 BCG failure をきたしたTa,T1 膀胱癌に対してどのような治療が推奨されるか?
    CQ17 BCG 治療後に再発をきたしたTa,T1 膀胱癌に対して
         2nd line BCG 膀胱内注入療法は推奨されるか?
    CQ18 高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の推奨されるタイミングはあるのか?
V.CIS の治療
  1. 総論
  1. CQ19 CIS に対するBCG の推奨されるレジメンはあるのか?
    CQ20 CIS に対するBCG 維持注入療法は推奨されるか?
    CQ21 BCG 治療後に再発したCIS 症例に対する2nd line BCG 注入療法は推奨されるか?
    CQ22 CIS に対する膀胱全摘除術の推奨されるタイミングはあるのか?
VI.Stage IIおよびStage IIIの治療
  1. 総論
  1. CQ23 Stage 供Stage 靴紡个垢詆現犲N鼎浪燭?
    CQ24 周術期化学療法の利点と欠点は?
    CQ25 根治手術後の再発の様式は?
    CQ26 術後再発の危険因子は何か?
    CQ27 Stage , Stage 靴紡个垢諛胱全摘除術後の経過観察方法は?
    CQ28 尿道摘除の適応症例は?
    CQ29 根治手術における神経温存の適応症例は?
    CQ30 各種尿路変向あるいは尿路再建の適応は?
    CQ31 自排尿型尿路再建の利点と問題点は?
    CQ32 膀胱全摘除術における拡大リンパ節郭清術の臨床的意義はあるか?
    CQ33 高齢者に対する膀胱全摘除術は推奨できるか?
    CQ34 膀胱温存療法の対象症例,および,適応は?
    CQ35 膀胱温存に用いられる治療と治療成績は?
VII.Stage IV治療
  1. 総論
  1. CQ36 Stage 悟胱癌に対する膀胱全摘除術の適応はあるか?
    CQ37 進行膀胱癌に対する尿路変向術の適応はあるか?
    CQ38 Stage 悟胱癌の転移巣に対する手術療法の適応はあるか?
VIII.全身化学療法
  1. 総論
  1. CQ39 転移性,再発性膀胱癌に対して,M-VAC 療法とGC 療法はどちらが有用か?
    CQ40 新規薬剤による化学療法にはどのようなものがあるのか?
    CQ41 心・肺・腎機能に問題があるときの化学療法は?
    CQ42 再発・転移症例の予後と予後因子は?
IX.放射線療法
  1. 総論
  1. CQ43 膀胱癌の治療における放射線療法の位置づけは?
    CQ44 Stage II,Stage IIIの膀胱温存療法を目的とした化学放射線療法の適応,
         至適線量および分割方法は?
    CQ45 膀胱温存療法を目的としたStage II,IIIに対し化学療法を併用した放射線療法は推奨されるか?
    CQ46 Stage II,Stage IIIの根治的放射線単独療法の適応,至適線量,線量分割は?
    CQ47 緩和療法において放射線療法が有効な場合は?
    CQ48 骨転移に対する放射線療法の適応,線量および効果は?
※ 著者・編集者名等が機種依存文字に該当する場合は、標準文字に変換し掲載しております。