書籍-泌尿器科・透析・腎臓

透析療法ネクスト XIV
透析療法ネクスト XIV 編集:秋葉 隆・秋澤 忠男

定価:本体2,600円+税
ISBNコード:978-4-87151-436-1
発行年月日:2012年7月1日
サイズ・頁数:A4判・113ページ

[商品説明] 腎性貧血治療の最前線 [目次]
■座談会
■『エポエチン ベータ ペゴル―新たな持続性ESAの可能性―』
司   会:秋澤 忠男
討論者:林 晃正、倉賀野隆裕、常喜 信彦
■特集『腎性貧血治療最前線―C.E.R.A.への期待―(1)』
■腎性貧血とエリスロポエチン  鈴木 教郎
  1. はじめに
  1. 赤血球分化とEPOシグナル伝達系
  2. EPO産生制御機構
  1. おわりに
■エポエチン ベータ ペゴルの特性  成瀬 友彦
  1. はじめに
  1. エポエチン・ベータ・ペゴルの構造
  2. EPO受容体への結合親和性と解離速度
  3. 血液透析および腹膜透析患者を対象とした国内3試験の結果
  4. 貧血の改善
■保存期腎不全進行抑制としての腎性貧血の是正意義
―エポエチン ベータ ペゴルへの期待―  八田  告
  1. はじめに
  1. 保存期腎不全に対する当院の診療システム
  2. 保存期腎不全教育入院システム
  3. 保存期腎不全教育入院の効果
  4. 保存期腎不全増悪因子
  5. 保存期腎不全では、どの程度で腎性貧血になるのか
  6. 保存期腎不全における腎性貧血治療の意義
  7. 保存期腎不全における腎性貧血治療の開始基準および目標値
  8. エポエチン・ベータ・ペゴルへの期待
  1. 最後に
■血液透析患者におけるエポエチン ベータ ペゴルへの期待  望月 隆弘
  1. はじめに
  1. C.E.R.A.の薬理学的特徴
  2. 国内臨床試験から得られた用法・用量
  3. DAからの切替初回用量について
  4. 実地医療現場でのC.E.R.A.による治療戦略て
  1. まとめ
■腹膜透析患者におけるエポエチン ベータ ペゴルへの期待
  土田 健司、水口 潤
  1. はじめに
  1. エポエチン・ベータ・ペゴルのPD患者への投与方法
  2. わが国における慢性透析患者の貧血治療ガイドライン:特にPD患者
  3. PDの目標Hb濃度に関するこれまでの報告など:ガイドラインからの抜粋
  4. 国内phase兄邯海茲
  5. PD患者の通院状況
  6. エポエチン・ベータ・ペゴル登場までのESAの使用状況
  7. PD患者へのダルベポエチン・アルファの投与方法
  8. ダルベポエチン・アルファ→エポエチン・ベータ・ペゴル切り替えの問題点
  9. エポエチン・ベータ・ペゴル使用におけるPD患者へのメリット
  1. おわりに
■座談会
■『エポエチン ベータ ペゴル―新たな持続性ESAの可能性―』
司   会:秋葉 隆
討論者:和田 隆志、清元 秀泰、鶴屋 和彦
■特集『腎性貧血治療最前線―C.E.R.A.への期待―(2)』
■作成中のK/DIGOガイドラインからみた今後の展望  濱野 高行
  1. はじめに
  1. 作成中のK/DIGOガイドラインのコンセプト
  2. 鉄剤の扱い
  3. ESAの開始:時代は個別化へ
  4. ESAの維持療法
  5. ESA抵抗性
  6. 輸血
  1. おわりに
■新たなESA治療のマーカーを探る―血液透析患者における新しい死亡予測因子としての網状赤血球数―  睫效匏短辧⊂野久米夫
  1. はじめに
  1. 方法
  2. 結果
  3. 考察
  1. まとめ
■ESA治療の行動変容と医療経済評価  田倉 智之
  1. はじめに
  1. ESAの社会経済的な評価を行う背景
  2. 社会経済的にESAを整理する考え方
  3. 臨床経済的な観点からも検証が望まれるESAの論点
  4. 診療の臨床経済的な価値評価の考え方
  5. 経口治療薬としてのκ 受容体作動薬ナルフラフィン(レミッチ®
  6. ランダム化前向き二重盲検試験の結果
  7. 診療の臨床経済的な価値評価の手法等
  8. ESAの医療経済(費用効用分析など)の報告例
■透析療法の歴史(14)
―腎性骨症からCKD-MBDへ(その2)―  北岡 建樹
  1. 前号までの流れ
  2. 二次性副甲状腺機能亢進症の成因の変遷
  3. ビタミンDパルス療法
  4. P吸着薬の変遷
  5. インターベンション治療
  6. シナカルセト塩酸塩の出現
  7. 異所性石灰化の問題
  8. 腎性骨症からCKD-MBDへの概念の変遷
  9. ガイドラインの変遷
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